milmiのお部屋

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2019年06月


スマートフォンは今では一人1いやいや23台持ちなんていう人も多いですよね。

そんなスマホのIMEI番号を把握していますか?

スマホを持っていてもこのIMEI番号を知っていないとスマホを無くしてしまった時や自分のスマホだという証明が出来なくなってしまいます。

IMEI番号はとっても大切ですよ。

 

IMEI番号ってなに?

 

スマートフォンにはそれぞれ全てに異なったIMEI番号と呼ばれる識別番号がついています。

このIMEI番号によってスマホの登録状況なども把握しています。

例えば中古のスマートフォンを購入する場合ンはこのIMEI番号を一緒にして販売していることをよく目にするかと思います。

このIMEI番号を知ることでその端末の現在の状況を知る事も出来るのです。

 

例えば端末の支払いの残債が残っているスマホの場合は端末を購入時に契約していたキャリアによってネット通信環境がとなっている場合があります。

端末の支払いが全て終わってキャリアではなく個人の所有物となった場合にはネット環境はとなりその後に余程の事が無い限りネットに繋がらなくなるというリスクのない端末という事が分かるのです。

 

このネット環境が現在どのような状況になっているのかは日本ではその端末を契約していたキャリアのサイトからIMEI番号を検索する事で現在のネット通信状態を知る事が可能となります。

現在各キャリアと契約している段階でもこのネット環境の状況を知る事も出来ますのでこの機会に現在の状況を調べてみると良いかもしれませんね。

 

中古でスマホを購入する場合には必ずこのIMEI番号を調べて端末の状態を把握して購入して下さいね。

購入してから電話ができない、ネットに繋がらないという状況になってしまってからでは遅いですよね。

最初に必ずIMEI番号を確認して納得したうえで購入をして下さい。

 

IMEI番号の調べ方(IMEI番号を知る方法)

 

IMEI番号は個別に割り当てられたスマホを識別する番号なのは分かったかと思います。

ではこの個別に識別するためのIMEI番号は何処から調べる事が出来るのか知っていますか?

色々と触っていく内にIMEI番号を知る事が出来た!なんて言う人もいるかと思いますが、私のお仕事先などでも自分のIMEI番号なんて知らないという人はとっても多く存在しています。

端末によって確認する術は異なるのですが今回は数あるIMEI番号を知る方法の中から2種類の方法をご紹介させて頂きます。

 

スマホの設定画面からIMEI番号を知る方法

 

日本で使われているスマホの端末でIMEI番号を確認する方法として、一般的にはこの方法が多いのではないでしょうか。

ホーム画面のメニューや設定(三本線や歯車のマークですね)からシステム→端末情報と調べていくと多くのスマホの場合IMEI番号を知ることができます。

同時にビルド番号やOSのバージョン等々の他自分のスマホの色々な情報を知ることができます。

 

稀にスマホの機種によってこの方法では見つける事が出来ない端末もありますのでそんな端末の場合は次の方法でIMEI番号を調べて下さい。

秘密のコードを入力する事でiPhoneandroidのどの端末でもその端末のIMEI番号を知ることができます。

 

秘密のコードを入力してIMEI番号を知る方法

 

先にご紹介させて頂いた方法では見つける事が出来ない

そんな人にはこの秘密のコードを入力する事でandroidiPhone関係なくどの端末でもIMEI番号を知ることができます。

とっても簡単なコードですので覚えて頂いても良いですし、知りたくなったらまたここへ来て頂いても良いですね。

コードを入力する場所は何処でもない電話をかける方法と同じです。

秘密のコードを入力すると言ってももっとわかりやすく言うとこのコードに電話をするという方が分かりやすいかもしれませんね。

 

通常の電話をする時と同じように電話番号を入力する画面まで進めて下さい。

普段は電話帳や履歴からしかかけていないのでどこにあるのか分からない

そんな人は電話を受け取る時のあの受話器のマークを探してみて下さい。

そのマークをタップする事で電話番号を入力する画面になるかと思います。

 

この電話番号を入力する画面で秘密のコード

 

*#06#

 

この番号を入力して電話をかけるとその端末のIMEI番号(端末識別番号)を知ることができます。

どの端末でも有効なコードになりますのでIMEI番号を知りたい場合はこの番号に電話をしてみましょう。

もちろん実際に電話がかかるわけではなくコードの入力を認識して端末識別番号であるIMEI番号を表示してくれます。

 

スマホの盗難や紛失などで無くした場合に必要

 

このIMEI番号(端末識別番号)はスマホを万が一紛失や盗まれてしまった場合にその端末が契約しているキャリア(プロバイダ)にIMEI番号を知られることで遠隔操作をして端末をロックしてくれる場合もあります。

GPSや基地局によってどの付近に端末があるのかもお知らせしてくれる機能やアプリなどもありますので一緒に活用すると良いかもしれませんね。

 

 

身元証明になる場合も

日本では身分証明というと免許証や保険証などが一般的ですよね。

海外によってはスマホのIMEI番号によって身元確認をする場合もあるのです。

日本でも警察などで何か事件に巻き込まれた際の身元確認などでも使用する場合もあります。

自分のIMEI番号は把握しておくと何かあった時に役に立つかもしれません。

 

IMEI番号を調べた際に注意しなければいけないのは端末にSS(スクリーンショット)として残しておくのは得策ではありませんね。

注意して下さい。

スクショをして確認してあるし何かあったらすぐに見られるからなんて思っていませんか?

そのスクショ端末が無くなった時に見ることができませんよね?

それでは意味がありません。

せっかく調べたIMEI番号を同じ端末に保存しても意味がありません。

保存する場合は違う端末もしくは他の場所にメモなどを取ってその端末を無くした時に確認が出来る場所で管理して下さい。

コレは絶対です。

必ず端末が紛失、盗難などでなくなった時や操作不能になった時に確認出来る場所でIMEI番号を保存して確認できるようにしておきましょう。

 

簡単に調べることができますので今すぐにでもIMEI番号を調べてその端末が使えない状況でも確認できる場所へ保存しておきましょうね。

全ての端末で異なる番号ですのであなたの所有権の証拠にもなり得る番号となります。

くれぐれも保存の際にも注意して下さいね。

 

他にも電話をかける画面で秘密のコードを入力する事で知る事が出来る機能や知らなかった便利な機能を使う事が出来るコードも沢山あります。

今回はIMEI番号の調べる方法のコードをご紹介させて頂き来ましたが、この他のコードについてはまた機会がありましたらご紹介させて頂きますので気になる人はまた見て頂けたらなと思います。

 

 


 

タイヤには新品の状態でタイヤ側面に黄色のマークや赤いマークがついています。

一見するとペンキの汚れ?などと思ってしまう程度の丸いマークなのですが実はこのタイヤ側面の黄色のマークと赤いマークには重要な役割と意味があります。

今回は前回ご紹介させて頂きました黄色のマークに引き続き赤いマークについてご紹介をさせて頂きます。

 

タイヤの赤いマークにも正式名称がある

 

タイヤ側面の黄色のマークは前回正式名称は「軽点マークとご紹介させて頂きましたよね。

今回は赤いマークについて分かりやすくご紹介をさせて頂きます。


赤色のマークの正式名称は「ユニフォニティ・マークと言います。

ユニフォニティマークと聞くと日本語では無いなと聞いただけで分かりますよね。

軽点マークとユニフォニティマークではどちらがより日本事情に合わせているのか分かりますよね。

私の場合、日本車以外にブガッティやパガーニ、GMのキャデラックやシボレー、フォードなどのアメ車等々多数の車のカスタムやビルドアウトなどをしていますのでこの他にもタイヤに関する事がいくつかありそれぞれに合わせて調整などをしていますが、日本車の場合は主に先のご紹介させて頂きました黄色のマークの軽点マークに注目してタイヤの組付け等セットアップをすると良いかなと思います。

 

当然、組付けをおこなうホイール、車種や環境などで適切に考えて行う事がベストではありますが基本的には日本車の場合はこの赤いマークのユニフォニティマークに注目するよりも黄色の軽点マークに注目する方が良い場合が殆どになります。

どうしたら良いのか分からない場合は黄色の軽点マークをエアバルブの位置に合わせて組付ける事を私はおすすめいたします。

 

ユニフォニティ・マークとは?

 

ユニフォニティマークと聞いても軽点マークの様に聞いただけではどういったマークなのか分からない人も多いですよね。

ユニフォニティマークとは、タイヤの縦方向の硬度で一番カタイ場所にマークされている印になります。

また、タイヤの外周で言いますと、一番外周の広い部分にこの赤いマーク「ユニフォニティ・マーク」が付いているのです。

 

なぜユニフォニティマークが付いているの?

 

気になりますよね。

タイヤとホイールは見た目から丸く円形状の形状になっていますよね。

しかしこの丸は実際には真円(真ん丸)ではありません。

この為多少いびつな形の円形になっているのです。

当然タイヤなど真円(真ん丸)になっている方が転がり係数などから考えても良い事は分かってはいるのですが中々技術的な事などから全くの真円にする事は難しいのです。

特にタイヤの場合はトレッドパターンなどによってどうしても真円にするのは難しくなってしまうのです。

 

例え真円でタイヤを作れたとしてもタイヤをホイールに組み付けて組付けたホイールを車両に取り付けて道路などを走行する場合スピードや路面状況によってもタイヤの形状は変化して真円ではなくなってしまいます。

見た目で明らかにいびつな円では安定して走行する事は当然できませんが真円ではないにしても真円に近い形状であれば安定した走行が出来て安全に車を運転する事が出来ます。

 

この為にも多少いびつなタイヤとホイールをさらに真円に近づけるようにバランスをとって調整する必要があるのです。

この為タイヤを作った際に出来る目安となる場所に黄色の軽点マークと赤のユニフォニティマークを付けて組付ける際に調整しやすい目安として印をつけているのです。

 

 

ユニフォニティマークは何処に合わせると良いの?

 

ユニフォニティマークはタイヤの外周で一番広い部分となります。

この為ホイールでいうと逆の一番街系の短い(小さい)部分と合わせることが理想的な組付けとなります。

ではホイールの一番街系の小さい部分は何処になるのと思いますか?

実はホイールにも外形の小さい部分を示す白いマークが存在しているのです。

ただ、ホイール全てにこのマークがあるとは限りませんのでもし見つけた場合にはこのホイールの白いマークとタイヤの赤いマークを合わせる事が理想的だという事を覚えておくと理想的なタイヤの組付けが出来るようになります。

 

主にこのホイールの白いマークはエアバルブ付近にある事が多いです。

この為ホイールの白いマークが見当たらない場合はエアバルブ付近を目安にして赤いユニフォニティマークを合わせると良いですね。

外形の一番長い場所と外形の一番短い場所が重なることで全体の外形がより真円に近づきますので走行の転がり係数が減りスムーズに開店する事が出来るようになるのです。

 

 

軽点マークと同じで合わせる名称もあります。

 

黄色の軽点マークとエアバルブの位置を合わせることを質量合わせとご紹介させて頂きましたよね。

この赤いユニフォニティマークとホイールの白いマークとの位置を合わせる事にも名称があります。

赤いマークと白いマークを合わせることを「位相合わせと言います。

ココは日本語での名称がありますね。

 

ユニフォニティマークが無いタイヤも実は多い

 

この赤いユニフォニティマークは実は全てのタイヤについているわけではありません。

先にご紹介させて頂きました黄色の軽点マークは日本国内で販売されているほとんどのタイヤには付いているのですが赤いユニフォニティマークは国内メーカのタイヤでもついていないタイヤもあります。

当然海外メーカーのタイヤにも採用していないメーカーもあります。

どちらのマークも販売するにあたって必須なマークではなくあくまでも組みつけの際に目安となる場所を示すための親切心から出来ているマークになります。

 

 

高級なタイヤにはついていないことも

 

私の経験上、高級でデザイン性の高いタイヤやホイールになればなるほどこの様なマークの採用は無くなっているように思います。

当然と言えば当然ですよね。

デザインなどにとってはただの汚れにしか見えませんのでメーカー側もあえてマークを付ける事はしません。

さらに高級でデザイン性の高いホイールやタイヤを取り扱う人はそれなりの技術と経験を持っている人が多い為、調整の為の印は無くても長年の経験と技術で正しい組付けをする事が出来る為なのかなとも思います。

 

私も数多くの高級車と呼ばれる車のビルドアウトをさせて頂いていますがタイヤ…(どちらかというとホイールがメーンになりますよね)の組みつけの場合大きなホイールに専用のタイヤを組み付けることが多いです。

この為一般販売のホイールやタイヤとは異なる事は当然なのかもしれません。

この場合でも経験でこの位置とこの位置を合わせるとウエイトが少なく済むなという場所が分かるようになります。

当然なのですが表面にウエイトが見えてしまうような組付けではプロ失格となりますのでこの観点から見ても質量合わせと位相合わせがとても重要な事が分かりますよね。

 

デザインだけではなく安全面でも当然大きな差になります。

質量合わせや位相合わせが確実に出来ていない場合当然バランス調整の為のウエイトも多くなってしまいます。

ただでさえ大経ホイールによって足回りの重量は加算されていて制動距離などが増えて危険な状態になりかねない状態です。

この状態を回避するために足回りの強化やブレーキ関係の強化はもちろんなのですがホイールとタイヤの正しい組付けも非常に重要になってきます。

デザイン性だけではなく安全面に置いてもこの「質量合わせ」と「位相合わせ」が重要な事が分かりますよね。

 

 

タイヤに赤と黄色の両方のマークがある場合どちらに合わせるの?

 

ここまでお話を聞いて頂けた人は疑問に思われるかもしれませんよね。

黄色の軽点マークとエアバルブの位置、赤いユニフォニティマークとホイールの白いマークの位置、この両方を正しい位置に合わせる事って実は難しい事なのです。

例えばホイールのエアバルブの位置に白いマークがあった場合には黄色の軽点マークと赤のユニフォニティマークが同じ位置に無いと両方を合わせる事はできませんよね。

 

新品のタイヤを見てみると分かると思いますが赤のマークと黄色のマークの位置は多少ズレて印がつけられています。

当然と言えば当然ですよね。

違う部分を示しているのですから。

という事は両方を合わせることが困難な場合が出てきてしまいます。

この様な場合は一般的な日本車の場合黄色の軽点マークと合わせることがおすすめになります。

 

日本語で言われているだけあって日本の一般的な使用環境では黄色のマークの軽点マークと空気を入れる場所のエアバルブの位置を合わせる質量合わせをする事が常識とされているのです。

赤と黄色のどちらに合わせるの?と迷った場合には黄色の軽点マークとエアバルブを合わせると覚えておくと良いですね。

 

赤のマークやその他の条件によっては軽点マークの質量合わせよりも他の組付け方法の方が理想的な場合もありますが通常の日本車で日本国内での使用の場合は質量合わせをする事がバランス調整のウエイトも少なく済み多少燃費も良くなって組付けする人使用する人共にメリットがある組付け方法になります。

 

軽点マークとエアバルブを合わせる質量合わせ以外で理想的になる場合のお話はまた機会がありましたらご紹介させて頂きますね。

少し特殊で専門的な内容となりますので難しい内容となってしまうかもしれませんが気になる人は見て頂けたらなと思います。

多少専門知識が必要になりますのでその点はご了承下さい。

 

この機会に自分の車や街にあふれている車のタイヤを見てみると良いかもですね。

何気ない会話の話しのネタにもなりますよ。

このタイヤの汚れみたいな黄色のマークって何か知ってる?やこのタイヤ質量合わせができていないよね?なんて専門的な言葉で多少ぶっても良いかもですね。

ただ、あまりひけらかしすぎると楽しい雰囲気が冷めてしまいますので程々にして下さいね。

 

 



 

車に乗っている人や自分で整備やメンテナンスをする人やタイヤを交換したことある人などタイヤを見た時にナニコレ?と思ってしまう側面にある黄色や赤色の点のマーク。

実はこのタイヤの側面にあるマークはとっても重要な役割があるのです。

 

日本の新品のタイヤには必ず付いている

 

タイヤを購入する場合多くの場合はディーラーやメーカーなどの車屋さんやカーショップディーラーなどで交換を依頼するかと思います。

カー用品店や車検の際に修理屋さんでオイル交換などと一緒に交換を依頼することもありますよね。

この様に自分で交換などをしない場合は意外と知らずにそのまますぎてしまう事なのかもしれません。

 

しかし自分で行わなくてショップなどへ依頼をする場合でも交換の様子を見たり新品のタイヤを選ぶときなどに目にする場合もあります。


この時にアレ?新品のタイヤなのにペンキ汚れ?が付いている…なんて思ってしまうかもしれません。

しかしこの黄色や赤のマークには重要な役割があるのです。

 

このマークが無いとタイヤが走行中にブレてしまい安全な走行が出来ない場合やタイヤをホイールに組み込む際にバランスをとる事が難しくなってしまうなど様々なデメリットがうまれてしまうのです。

この一見すると汚れと見間違うマークがあるからこそバランスがとりやすくタイヤの組み込みの際に目印となって安全にタイヤを装着できているのです

 

汚れのようなタイヤの赤いマークとタイヤの黄色のマーク

 

この一見すると汚れのようなタイヤのマークには色分けされた黄色のマークと赤のマークがありますよね。

この色分けされているマークにはそれぞれに違った意味があるのです。

このマークの意味する事が分かっているとタイヤの組みつけの際に非常に役に立つのです。


というよりもこのマークの意味が分かっていない人にタイヤの組付けをやってもらうのは危険かもしれませんのでやめた方が良いと私は思ってしまいます。

 

この意味を知ったあなたも同様にマークの意味を知らない人にはタイヤを付けてもらいたくないなと思われるかと思います。

タイヤは安全装備としてかなり重要な役割を持っていますので正しい知識を持った人に安全に取り付けて頂きたいですね。

 

タイヤのホイールへの組みつけも当然なのですがホイールに組みつけたタイヤを車に取り付ける際にも正しいトルクでの締め付けや締め付ける順番などもありますので豊富な知識と経験のある人に依頼をするか自分でされる場合にはそれぞれの意味と知識を必ず身につけて下さいね。

 

タイヤの黄色のマークの意味

 

タイヤの側面にある黄色の丸のマーク、黄色の点や汚れと思ってしまう黄色の印にはもちろんなのですが正式名称があります。

タイヤ側面の黄色のマークの正式名称は「軽点マーク」と言います。

軽点マークという言葉からどんなマークなのか想像する事も出来ますよね。

 

この黄色のマーク(軽点マーク)が付いている場所は丸いタイヤの中で一番重量が軽くなっている場所を示すマークなのです。


タイヤは主にゴムなどで出来ていますよね。

その製造過程でどうしてもすべての重量が一律にはならないのです。

 

あえて軽い部分を作ることでタイヤをホイールに組みつけた際にバランスが最も良い状態になるようにしているのです。

え?全体的に同じ重量で作った方がホイールにつけた時にバランスもとりやすいんじゃないの?

と思われる人もいるかもしれませんが実はホイールも全体の重量は均一では無いのです。

アルミなどの金属でできていてホイールによっては複数のピースを組み合わせたものなど色々ありますよね。

そのデザインによって…ではなくどのようなデザインでもホイールには必ずあるものがありますよね。

 

軽点マークが必要なのはホイールのあの部分に合わせる為だった

 

ホイールには必ずタイヤに空気を入れるためのエアバルブがついていますよね。

空気を入れるためのエアバルブがついていない、付けないホイールも確かにあります。

私も一度だけお仕事でエアバルブの無いホイールを扱ったことがありますが実際現実的ではなくデザイン上の問題となりこのホイールにするためにはハマーのH1やハンビー等に搭載されている車内からタイヤの空気圧を管理する機能や少し特殊な機能が必要となります。

 

表面上のデザインの問題だけであれば表面には見えない場所にエアバルブを設置したデザイン性の高いホイールもありますがエアバルブはついていますよね。

このエアバルブがある位置はホイールの中でも一番重たい場所になるウエイトスポットとなります。

 

このホイールの中で一番重量のあるエアバルブのある位置とタイヤの一番軽くなっている軽点マークの位置を合わせることでお互いの重たい部分と軽い部分とでバランスがとりやすくなるのです。

 

タイヤを組みつけたことがある人は分かるかと思いますがタイヤはホイールにはめるだけではまっすぐ走ってくれない事やブレなどによってタイヤの偏摩耗を起こして片側だけタイヤが減ってしまう(溝が無くなってしまう)事やスピードを出すとハンドルがブレてしまうなんて事にもなりかねません。

安全性が著しく劣ってしまうのです。

 

軽点マークとエアバルブの位置を合わせる事によるメリット

 

このタイヤの黄色のマーク、軽点マークとホイールの空気入れの場所のエアバルブの位置を合わせる事によってタイヤが回った時にブレないようにするために取り付けるウエイト(重り)を減らすことができます。


先にお話をさせて頂きましたがタイヤとホイールをそのまま組み込んだだけではまわった時に重さのバランスが均等でない為重たい方へブレてしまい真っ直ぐタイヤが回ってくれません。

この為に重たい方とは逆側に同様の重さの重りを付ける事によって真っ直ぐにブレない状態を作ることができます。

安全に走行できる状態になるということですね。

このバランス調整が上手な人はウエイトをほとんどつけなくても良い組付けをする事ができるのです。

 

ちなみにこの軽点マークとホイールのエアバルブの位置を合わせる事の名称もあるのです。

そのぐらいタイヤとホイールを取り付ける際にはこの位置で付けなければいけないというぐらい重要なことになっています。

軽点マークとエアバルブの位置を合わせる言葉は単なる位置合わせではなく「質量合わせ」と呼ばれています。


ホイールにタイヤを組みつける場合依頼する時に確認の為質量合わせもお願いしますね。

なんて言ってみるのも良いかもしれませんね。

え?質量合わせって?なんて言ってきた場合…少し不安かもしれませんね。

 

特にデザイン性の高いアルミホイールなどでは後からつけるウェイトが表面に沢山ついているなんてことになったら格好悪いですよね。

基本的にはデザイン性の高いホイールの場合は裏調整をおこなって表面にはウエイトは取り付けない方法でバランス調整をする事が多いです。


ショップなどによってはデザイン性などお構いなしで自分達がやりやすい方法などで行ってしまい表面にウエイトを取り付けてしまうなんてお店や店員さん(整備士さん)などもいます。

こういったショップや整備士さんには依頼しない方が良いかなと私的には思ってしまいますね。

 

という事で軽点マークとエアバルブの位置を合わせることが重要なのが分かりますよね。

組付けた時に既にバランスが良い状態になっているという事は余分なウエイトをたくさんつける必要が無いのです。


そこまで大きなウエイト(重り)では無いのですがこの些細なウエイトによってもしかしたら加速やスピードに影響して燃費を悪くしてしまう原因となってしまう事もあります。

これだけならまだ良いのですが、ホイールやタイヤのウエイト(重さ)が重たくなればなるほどブレーキの際の制動距離は長くなってしまいます。

 

重たいタイヤやホイールではブレーキをしてもいつもより止まらないという状況となってしまうのです。

特に大径ホイールと呼ばれるような獣性よりも径の大きなホイールに交換した場合には注意が必要です。

ただでさえ大きく重たくなっているホイールに更にウエイトによって重たくしてしまうとブレーキが思ったよりも効かなく感じてしまい大惨事になってしまう危険性もあるのです。

 

20インチや22インチに24インチぐらいのホイールが日本では主流なのかなと思いますが、例えば私が現在乗っている車の場合34インチという馬車みたいなホイールが付ている車もあります。

当然足回りが重たいですのでブレーキ関係の強化や足回りの強化をしていますがそれでも油断すると止まり難いなこの車はと思ってしまうほど惰性が強いです。


足回りが重たい…全体が重たくても同じですが、重たくなる事によって動き出す際に使用する力も余分に必要になります。

止まる際にも前に行く力が強くなりますので制動距離が長くなります

特に下り坂などでは注意が必要となる場合が多いです。

 

日本では一見すると真っ直ぐかと思っても緩やかな下りや上り坂になっている道也緩やかなカーブになっている道も多くあります。

安全に走行するためにもタイヤとホイールの正しい知識は重要となります。

まずはこのタイヤについている黄色のマークが軽点マークという名称でタイヤの中で一番軽い場所だという事を覚えて下さい。


この事を覚えることでホイールのどの部分に黄色のマークがある事が正しいのかが分かります。

ホイールのエアバルブの位置に黄色のマークがある事が正しい組付けがなされたホイールです。

逆にエアバルブとは異なる位置に黄色の軽点マークがある場合には軽点マークなどタイヤとホイールの知識のない人が組みつけてしまった少し危険なタイヤという事が分かります。

 

自分の車の場合は特に注意して下さい。

安全に乗る為には必要な事だと私は思っていますので自分でも確認して注意して頂けると良いかなと思います。


自分の車を持っている人はタイヤを確認してみると良いかもですね。
タイヤの黄色のマークと空気を入れるエアバルブとの位置は合っていますか?
合っていない場合は他に理由がない場合は...まぁね...
合っていない場合でも次にご紹介する赤いマークや他の何かがあってわざとズラしている場合もあるにはありますが、基本的には通常のホイールと組付けをする場合は黄色の軽点マークとエアバルブを合わせるのが正解の取り付け方法ですね。

 

少し長くなりましたので赤色のマークについては次回ご紹介をさせて頂きます。

赤いマークにも正式名称と重要な意味と役割があります。

詳しくは次回ご紹介させて頂きますので安全性確保のためにもぜひご覧いただけたらなと思います。

 

 


 

今回は高校数学の二次関数の頂点と軸の簡単な求め方を実際の問題を元にしてご紹介していきます。

数学が苦手な人にぜひ見て欲しいい内容となります。

二次関数は求め方を理解する事が出来るととっても簡単で応用が出来る問題が多いです。

どのパターンに当てはまるのか考えてそのパターンを覚えてしまえばスラスラ解けてしまいますね。

 

実際に二次関数の頂点と軸を求めてみよう

 

実際問題を例題として前回の説明させて頂きましたパターンに当てはめて考えていきましょう。

 

問題1

 

y=(x-2)2+4

 

この問題は前回のパターンに当てはめますと

Xは2になりますね。

ということは軸はx=2

頂点は(2,4)になりますよね。

とっても簡単ですね。

 

ちなみにこの式を電卓やスマホで調べる際には

 

y=(x-2)^2+4

 

という式で調べて下さいね。

2乗という表記を使う場合は^を使います。

スマートフォンの電卓機能でもこのはありますね。

は累乗計算の記号となります。

 

アレ?私のスマホの電卓にはその記号ないよ?+-とかしかない…

という人はスマートフォンを横向きにして横に広い電卓にしてみて下さい

^やπなどの普段使う機会の少ない記号が出てくるかと思います。

知らない人も多いですので雑学として知ってる?電卓のこの機能?ってお話しても良いかもですね。

 

また、頂点と軸の答えを求める為の方法をより詳しく知りたい人は前回の記事をご確認下さい。

とはいってもとっても簡単な方法ですので式から答えのパターンを見て頂ければ理解できるかなとも思いますが合っているかの確認のためにでも良いですのでご参考にshて頂けたらなと思います。

 

問題2

 

y=2(+)2-7

 

この問題ではカッコの前に数字が付いていて面倒そうだなと思ってしまいがちなのですが同じパターンの求め方が出来る式ですので簡単ですね。

数字など見るところは同じです。


軸はx=-5ですね。

頂点は(-5、-7)ですね。

とっても簡単です。

 

見なければいけないところが分かっていると時間をかけることなく頂点と軸は求めることができます

二次関数はこのパターンが分かっていると問題を解くスピードに大きな差がうまれます。

この答えを求めるまでの時間が短くなったことで他の文章問題や苦手な問題にかける時間を多くとることができますね。

 

調べる時に式を書く場合は

 

y=2(x+5)^2-7

 

ですね。

乗算の記号^も覚えてしまいましょう。

 

問題3

 

y=-2x2+

 

アレ?カッコが無い…パターンに当てはまらない式…と思っていませんか?

実は(カッコ)が省略されているだけでカッコのある式ですので前回のパターンに当てはまる式になります。

 

省略してあるカッコを考えるのが面倒という人はこちらの考え方の方が分かりやすくて応用が聞きますのでこちらの考え方を持って下さい。

カッコの中をゼロにすると前回はお話させて頂きましたが、実はカッコの中というのは2乗する値をゼロにしたい!」という事なのです。

 

そうなるともう分りますよね。

xの2乗となっていますのでどうしたら0(ゼロ)になるのかは。

xが0ならば2乗しても0ですよね。


という事で軸はx=0

頂点は(0、1)になりますね。

 


ここまでで基本のカッコの当てはまるパターン。

カッコの前に数字のあるパターン

かっこが無いパターンとご紹介させて頂きました。


この3パターンの基本が分かればもう基本的なパターンの問題が出た場合には「二次関数の頂点と軸を求めよ」という問題は簡単ですね。

 

ではもう一度今度は分数ば出た場合の式で実際問題を解いていきましょう。

 

2次関数の頂点と軸を求める【分数問題】

 

基本的な前回のパターンの式に当てはまる問題の場合は注目するところの数字だけであとは無視してしまってもかまいません。

基本パターンとして当てはまる場合には注目する箇所以外はもう見なくても答えは出てしまいます。

という事で分数の場合だろうが小数点がある場合等々どんな場合でも基本的な答えの求め方を理解していれば簡単に頂点と軸は求められます。

 

2次関数の頂点と軸【分数】問題1

 

y=1/2(x+6)2-4

 

この場合では通常ですとカッコの前の分数の2分の1が付いているというだけで難しい問題だ…と思ってしまいがちなのですが、基本的なパターンと同じ方法で軸と頂点は求めることができます。


ということで軸はx=-6ですね。

頂点は(-6、-5)になりますね。

簡単ですよね。

 

分数があったとしても二次関数の頂点と軸を求める場合基本的な式のパターンの場合はとっても簡単です。

 

2次関数の問題頂点と軸【分数】問題2

 

y=(x-122

 

この問題を見た場合は一瞬アレ基本パターンに当てはまらないと思ってしまいがちなのですが当てはまります。

カッコの前の数字は無くても問題ありませんね。


という事で軸のx=12(二分の一)は分かりますよね。

でもカッコの後ろに数字が無い…という事で頂点が分かんないじゃん…

と思われるかもですがカッコの後ろには省略された数字がありますよね。

 

省略しない式では

 

y=(x-122+0

 

になりますね。

コレが分かれば頂点は(12、0)となりますね。

簡単ですよね。

 

ここまでの基本的なパターンの式を覚えることで2次関数での頂点と軸を求める場合とっても簡単に答えを求めることができますね。

カッコの中の値(数字)をゼロにする事が出来たら自動的に頂点と軸の値(数字)は分かってしまうのです。

 


数学が苦手と思っている人はこのパターンを覚えて超簡単に答えを求める方法を理解してより難しい問題に時間をかけられるようにすると成績アップにつながるかもしれませんね。

また、この方法で頂点と軸を求められるようになれば今まで分かり難かった問題もなぜそうなるのか?という事が理解しやすくなるかもしれません。


数学には最適解があります

その最適解を求める方法にも最適解があると思います。

実際に現状私が二次関数の頂点と軸を求める場合の最適な求め方はこの方法では無いのかなと思っています。

 

ただ、数学に限らず世の中は日々最適解についてより進歩して新しい考え方や答えがうまれています。

実際にこの記事を読んでいるあなた自身がもっと良い答えの導き方に気が付いてしまっているのかもしれません。

自分でも気が付かない内にもっと効率的で簡単な方法で脳内補正しているのかもしれません。

 

自分なりの方法で最適解を追い求めてみるのも数学の醍醐味では無いのかなとも思っています。

現在の常識的な最適解は本当は最適解ではなく数十年後にはもう一歩も二歩も先の最適解になっているのかもしれません。


そう考えても数学って楽しいですよ。

人間と同じで成長はここまでという決まりはないのです


自分で限界を決めないで更なる高み更なる最適解を目指してみるのも悪く無いですね。

 

その為には現状の最適解を全て理解する必要はあるかなと思います。

コレはもしかしたらと思う最適解を見つけたとしても実際には既にその先の最適解があるなんて事にもなりかねません。

ということは勉強しなければいけませんね。

 

楽しく勉強できるように自分なりに工夫をして見方を変える方法や答えを求める方法等々自分なりの楽しみ方を見つけて楽しく勉強して下さいね。

 

 

 


 

数学の二次関数が苦手な人はぜひこのやり方を覚えて下さい。

頂点と軸の求め方は注目する場所が分かればとっても簡単なのです。

何処に注目して答えを求めれば良いのか見るポイントを覚えて下さい。

 

二次関数の基礎

 

今回は数学Ⅰの二次関数の基礎でもある頂点と軸の求め方をご紹介していきます。

二次関数は理解できるようになればとっても簡単なのですが理解できるまでxyapq等の数字ではないアルファベットが沢山出てきて式を見ただけでもうやりたくないなと思ってしまいますよね。

 

実は二次関数は基礎を理解する事が出来ますと幅広く応用が出来て様々な式に対応する事が出来ます。

しかし、その理解するまでが難しいですよね。

答えを見てもなんでこうなるの?なんて理解できていないと分からないところが分からない状態ですので誰かに聞こうと思っても何を聴いたら良いのか分からず結局問題を言っておしえてもらおうとしますよね。


そうしたら答えと同じことになって、なぜそうなるの?とまた思ってしまいます

聞かれた人もえ?どこが分からないの?となり分からないことが分からない状態では教える方も教えてもらう方もどちらも困惑してしまい先に進むことが困難な状況となってしまいます。


 

そこでまずは何故その答えになるのか、その答えを導く簡単な方法と何処に注目したら求める答えが分かるのかという重要なポイントをご紹介しています。

数学は色々なやり方があります。

基本的には問題から答えにたどり着くまでの過程をしっかりと理解して学んでいく事が良いのですがその過程を説明しないとまだ分からない状態までしか理解できていない人にはなぜその答えになるのかという簡単な求め方とポイントを理解してその後で確認の答え合わせの方法などで理解していく方法の方が良いかと思います。



 

本来の順番とは逆の方法にはなります。

答えを先に考える方法なんて邪道だと思われる人もいるかもしれませんが、実は理にかなった方法でもあります。

モノの見方を変えるとこの方法も間違っていなくありな方法だと分かるかと思います。

例えば私達が普段口語として使用している言葉は日本語ですよね。

この日本語の語順を考えてみて頂けると良いですね。



話をする場合物事がなぜ起こったのか理由や出来事を先に話してその結果こうなったという事象や理由が先に合っての結果という話し方の語順ですよね。

しかし、英語などではこの語順では無いですよね。

物事の結果を先に伝えてその後でなぜ起こったのかその理由を説明します。

結果があってからの何故そんなことになったのかという日本語とは逆の語順ですよね。

コレは色々な場面でも使う事が出来ます。

 

例えば、
何かを購入する場合などではアレも出来てコレも出来て便利な機能が沢山あるのにこの価格なんですよ。

という場合と


この商品はこの価格で少々お高めなのですが実はそれに見合った…いいえそれ以上の価値がこの商品にはあるんですよ。

実はコレも出来ますしアレもさらにはこんな事も出来ちゃうんですね。

ということはアレの代わりやコレの代わりさらにはこの商品の代わりも出来てしまいますのでこれ一つで十分になってしまうんです。

お得では無いですか?


なんてこの場合では結果(答え)を商品価格としてお話をさせて頂いているのですが、この話し方は人や場所タイミングなどによってどちらが魅力的になるのかその時々で違ってくるのです。

今はどちらの方法がベストなのかなと考えて実際にベストな方を選べる能力も身につけられると良いですね。

 

この為にも学校での勉強からこの能力を養う力を身につけてみませんか?

数学ではまず最初に通常の式から答えを求めるために最初になぜそうなるのかの理由として答えを求めるまでの式を考えて答えまで辿り着きますよね。

しかし途中の式や求め方が分からない場合は答えを先に求めてなぜそうなるのかを説明して理解した方が早い場合もあるのです。

この見極めこそがのちのプレゼン恋愛での駆け引き等々で効力を発揮することになります。

 

恋愛が下手、駆け引きが下手、人に何かを伝えることが得意ではない人はこの最初に何を伝えるべきなのかの語順の選択が上手に出来ていないのかもしれませんね。

今の自分にはどちらの方法が最適解なのか見極める力を養うためにもこの後の問題の見るべきポイントに注目して二次関数の基礎を学んでいきましょう。

 

頂点と軸を求めるにはここに注目

 

y=a(x-p)2+q

 

この式のパターンの場合(カッコの中)に注目して下さい。

この中のx-pを0(ゼロ)にする事で頂点と軸を求める事が出来るのです。

まずはこの式に当てはまるパターンで頂点と軸を求める二次関数七日に忠告しましょう。

 

その後にカッコの中をゼロにして下さい。

カッコの中をゼロにでいれば頂点が分かります。

ゼロにした場合頂点は(p,q)になります。

軸はx=pとなりますのでになりますね。

 

これだけ覚えて頂ければこのパターンに当てはまる式の場合簡単に頂点と軸が分かります。

この答えを求めてから確認のために見直し算などで確認すると理解がしやすいかと思います。

答えを求めてからなぜこうなったのか考える方法も良いですね。

では次回は実際の問題を元にして答えを導いてご紹介させて頂きますね。

 

 

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